■ だれが受けたらよいのか…

 

   

   心理的な不調のある方・自己実現をめざす方」

 

 

1.うつ病、パーソナリティ障害、パニック症、摂食障害などで、医師の治療を受けている方で、疾患からくるストレスや症状を和らげたいという目的でいらしている方。

 

2.  医師の治療は受けていないが、さまざまな要因からの心理的・身体的な不調を解消したい方

 

3.心理的・身体的に特に問題はないが、「なりたい自分」になる自己実現のために利用される方。

 

性被害、DV被害/加害、災害被害(PTSD)、パワハラ/いじめ被害。

 

5. 不登校、家族間の問題、人間関係の問題、結婚/離婚/転職など人生の転機の問題、

 

また、治療的な意味でのセラピーを卒業されたのちも、今度は、より自分らしさを求めて自己実現のために通われる方も少なくありません